2014年10月28日
青年の活躍
10月ホーム戦は隊内だけで練成しました~。
10月にしては、やたら暑い。ついでに草がぼーぼーです。
ブッシュに入れば全く見えなくなってしまいますが、そこは・・・
「・・・見える。私にも敵が見える(^^)!!」
10年もここで戦っていますと、この辺にいそうやな~と弾を撒くと、
運よく当てることができたりもしました。
・・・が、紙一重だったようで。
わずかでも遅いと私が逆にやられてました。ばっちり相手のスコープで捕らえられていたそうです。
D-boy製HK416は、0.25gにしたらもう少し弾道が落ち着くかと期待したのですが、ダメでした(^^)
見てくれ銃として活躍させることにします。
(↓パーツ交換前ですが、コレも好きです~)

AMはいつものフラッグ戦。
で・・・
この日久しぶり(5年ぶりくい?)にサバゲ参加のYuji、Flagげっと~!( ̄皿 ̄)/...です。

午後からは戦力比を6:4程度にして1フラッグ戦。攻守のトレーニングです。
おおよそディフェンダーが有利な展開のはずですが、ちょっとしたディフェンダー側のボタンの掛け違えがあると・・・
Flagげっと~!( ̄皿 ̄)/...!!
なんとK殿のジュニア君です(^^)

頼もしい限りです(^^)。
10月にしては、やたら暑い。ついでに草がぼーぼーです。
ブッシュに入れば全く見えなくなってしまいますが、そこは・・・
「・・・見える。私にも敵が見える(^^)!!」
10年もここで戦っていますと、この辺にいそうやな~と弾を撒くと、
運よく当てることができたりもしました。
・・・が、紙一重だったようで。
わずかでも遅いと私が逆にやられてました。ばっちり相手のスコープで捕らえられていたそうです。
D-boy製HK416は、0.25gにしたらもう少し弾道が落ち着くかと期待したのですが、ダメでした(^^)
見てくれ銃として活躍させることにします。
(↓パーツ交換前ですが、コレも好きです~)

AMはいつものフラッグ戦。
で・・・
この日久しぶり(5年ぶりくい?)にサバゲ参加のYuji、Flagげっと~!( ̄皿 ̄)/...です。

午後からは戦力比を6:4程度にして1フラッグ戦。攻守のトレーニングです。
おおよそディフェンダーが有利な展開のはずですが、ちょっとしたディフェンダー側のボタンの掛け違えがあると・・・
Flagげっと~!( ̄皿 ̄)/...!!
なんとK殿のジュニア君です(^^)

頼もしい限りです(^^)。
2014年10月25日
選抜射手
最近のトレンドといいますか、チーム内ではちょっとした「選抜射手」ブーム!?
背景としては、ホームフィールドよりも有料フィールドでゲームすることが増えて、交戦距離が長めになっていることもあるかとオモイマス。
私はどんどん目が悪くなってきたので、なんでもかんでもスコープ積むようになりましたが(^^)
で、M4系ではコレを↓・・・0.25弾で、明日使えるかテストしてきます(まっすぐ飛ぶかどうかw)。

背景としては、ホームフィールドよりも有料フィールドでゲームすることが増えて、交戦距離が長めになっていることもあるかとオモイマス。
私はどんどん目が悪くなってきたので、なんでもかんでもスコープ積むようになりましたが(^^)
で、M4系ではコレを↓・・・0.25弾で、明日使えるかテストしてきます(まっすぐ飛ぶかどうかw)。

2014年10月19日
10月ホーム戦
10月ホーム戦、開催できそうです。
6月以来ですね。地形変わってるかな~?ちょっと心配。
エモノは一丁は決定済み。
コレです。

耐久戦で使わなかったので、今度は使うよ~。
ほか検討中・・・。
(できるだけ出番の少ないものを持ち出そうと企んでおります。)
6月以来ですね。地形変わってるかな~?ちょっと心配。
エモノは一丁は決定済み。
コレです。

耐久戦で使わなかったので、今度は使うよ~。
ほか検討中・・・。
(できるだけ出番の少ないものを持ち出そうと企んでおります。)
2014年10月16日
8耐でぶりその3
耐久戦ならではのetc
持ち物
まず水分
ハイドレーションでも水筒でもペットボトルでもいいです。
大昔から装備の中に水筒があるのは何のためかということを考えましょう~。
10月でも動けば汗もかきます。最前線でなければ水分を補給するくらいの余裕は十分にあります。

ガス&バッテリー
ウェポンと弾はあれども火薬に相当するガスやバッテリーが長時間戦うと切れてきます。私もやらかしました。
しかも戦闘中にへたってきますので、携行していないと後方に下がらざるをえなくなります。

戦術的には
絶え間ないプレッシャー
敵を突破してフラッグとって終わりではないので前線をゆっくり上げていくこと(下げない戦い方が必要)。じわーっと前線を進めていくことで有利なポジションを確保していけたことが良かったかなと。
午前の二回目のスタートでは、フィールド中央部で平地も山岳も激突しましたが、コレを耐え忍んで、その後はおし進めていくことで山岳部を制圧。有利にすすめられました。
午後も四回目のスタートで、山頂部で攻防が続きましたが、突破できないまでも侵攻させない戦い方で最終的に攻略。
このあたりが赤チームの強さだったかなとオモイマス。
個人的なMVP。
チームメイトでは手前味噌過ぎるので・・・
えー赤チームのタイガーストライプのベトナム兵さん(お名前聞いとけば良かった・・・)。最終のフラッグをとって耐久戦終了をキメた方です。
何度となく山岳地帯でご一緒しつつ、平地に降りて迂回、敵前線へのサイドアタック→撃破など破竹の活躍をされておりました。
山を愛するゲーマー様です。
この人は間違いなく強いです。
昔の格ゲーのCMで、「俺より強いヤツにあいに行く」ってのがありましたが、
出会いましたよ。でも「味方」でよかった(^^);
8耐でぶりシリーズ、長々と書きましたが今回で終了です~。
いやぁ~、振り返るのも楽しかったです。
持ち物
まず水分
ハイドレーションでも水筒でもペットボトルでもいいです。
大昔から装備の中に水筒があるのは何のためかということを考えましょう~。
10月でも動けば汗もかきます。最前線でなければ水分を補給するくらいの余裕は十分にあります。

ガス&バッテリー
ウェポンと弾はあれども火薬に相当するガスやバッテリーが長時間戦うと切れてきます。私もやらかしました。
しかも戦闘中にへたってきますので、携行していないと後方に下がらざるをえなくなります。

戦術的には
絶え間ないプレッシャー
敵を突破してフラッグとって終わりではないので前線をゆっくり上げていくこと(下げない戦い方が必要)。じわーっと前線を進めていくことで有利なポジションを確保していけたことが良かったかなと。
午前の二回目のスタートでは、フィールド中央部で平地も山岳も激突しましたが、コレを耐え忍んで、その後はおし進めていくことで山岳部を制圧。有利にすすめられました。
午後も四回目のスタートで、山頂部で攻防が続きましたが、突破できないまでも侵攻させない戦い方で最終的に攻略。
このあたりが赤チームの強さだったかなとオモイマス。
個人的なMVP。
チームメイトでは手前味噌過ぎるので・・・
えー赤チームのタイガーストライプのベトナム兵さん(お名前聞いとけば良かった・・・)。最終のフラッグをとって耐久戦終了をキメた方です。
何度となく山岳地帯でご一緒しつつ、平地に降りて迂回、敵前線へのサイドアタック→撃破など破竹の活躍をされておりました。
山を愛するゲーマー様です。
この人は間違いなく強いです。
昔の格ゲーのCMで、「俺より強いヤツにあいに行く」ってのがありましたが、
出会いましたよ。でも「味方」でよかった(^^);
8耐でぶりシリーズ、長々と書きましたが今回で終了です~。
いやぁ~、振り返るのも楽しかったです。
2014年10月15日
8耐でぶり その2
8耐でぶり その2
アンブッシュには・・・
迷彩服の必要性ですが、勿論、敵に視認されにくくなるように着用します。
着なくてもサバゲは出来ます。動きやすい服、汚れてもいい服でOK。
しかしですね、「隠れて敵を迎え撃つ」スタイルの人は着たほうがいいなぁ~と。

遠くからでも平野部でススキの穂や枯れ始めた草の多いところでは、黒い装備で隠れていても良く目立ちます。
いまの季節のバトランなら、平野部ならマルチカム、A-Tacs。山岳地帯ならマルチカムよりはもう少しトーンの落ちたもの(個人的にはリアルツリー♪)あたりが、いいんじゃないか?とオモイマス。

エイミングの重要性
CQBフィールドなどではおなじみ、セミオート限定戦はかなりの頻度で行われていると思います。
8耐でもタイムスケジュールのなかで何度かありましたが、フルオート戦との決定的な違いは「しっかり狙って撃たないと当たらない」。
バトランでは色の濃いBB弾限定ですので、より正確なエイミングが求められます。
普段からサイトの調整もしっかりして、狙って撃つ戦い方をしている人が特段の活躍を見せていました。
つづくーっ。
アンブッシュには・・・
迷彩服の必要性ですが、勿論、敵に視認されにくくなるように着用します。
着なくてもサバゲは出来ます。動きやすい服、汚れてもいい服でOK。
しかしですね、「隠れて敵を迎え撃つ」スタイルの人は着たほうがいいなぁ~と。

遠くからでも平野部でススキの穂や枯れ始めた草の多いところでは、黒い装備で隠れていても良く目立ちます。
いまの季節のバトランなら、平野部ならマルチカム、A-Tacs。山岳地帯ならマルチカムよりはもう少しトーンの落ちたもの(個人的にはリアルツリー♪)あたりが、いいんじゃないか?とオモイマス。

エイミングの重要性
CQBフィールドなどではおなじみ、セミオート限定戦はかなりの頻度で行われていると思います。
8耐でもタイムスケジュールのなかで何度かありましたが、フルオート戦との決定的な違いは「しっかり狙って撃たないと当たらない」。
バトランでは色の濃いBB弾限定ですので、より正確なエイミングが求められます。
普段からサイトの調整もしっかりして、狙って撃つ戦い方をしている人が特段の活躍を見せていました。
つづくーっ。
2014年10月14日
8耐でぶり その1
バトラン8耐に関するいろいろな考察ほか。
まずエモノから。
当初P90をメイン、サブに電動グロックという計画。
これだとメインの装弾数が
300x2 70x3 120x2で、1050発。
コレではG3系のマガジン2つとほぼ変わりません(^^)
サブのグロックの弾数 30x3で90発を足してもしれてます。
そこで、CA870をメインに。さらにMP5Kを近接用に持ち歩くように考えてみました。
CAは50x5で150発。MP5Kは200、400x2、1000で2000発を確保。
さらに直前にMP5RASもマガジンがそのまま使えるため持ち込んで使うことにしました。
ゲーム中はCA+MP5Kのほか、CA+MP5RASでの携行もOkでした。
小型軽量の銃2丁なら、体力のない私でも大丈夫でした。
耐久戦で使ってみての感想。

CAはエアコキのため、バッテリーの心配がなく狙撃のほか牽制にもバンバン使えました。
これは、前回のバトラン通常戦でスナイパーからの単発牽制でも、前進する気を押さえられた感がありました。「狙ってるぜ」感を出すだけなら最も効果的に使えました。
ハンドガンより射程距離もあって、電ガンがトラぶってもまだまだ戦闘を継続できる安心感がありました。
まあ、拳銃戦闘になれていないこともあるので(^^)ハンドガンよりはコチラを選んだということもあります。

MP5RASは急遽使うことになり、2丁携行用には長いかなと思いましたが、スリングとウェポンキャッチ併用で体に固定して携行できました。
5Kよりも飛距離、パワーともに格上。さらにCAと比べても格上のため、頼りになりました。
ただし、途中でバッテリー切れを起こしました。新品のバッテリーならともかく、使い込んでいるバッテリーなら満充電でも予備バッテリーの携行が必須です。
弾数は戦闘中に弾切れすることもなく十分でした。

MP5Kは結果的にほとんど使うことなく終わりましたが、当初の計画ではRASの代わりに中距離、近距離で使う予定でした。
行軍中は5Kで。ポイント到着後はCAメインで押していくという構想でした。
つづくー。
まずエモノから。
当初P90をメイン、サブに電動グロックという計画。
これだとメインの装弾数が
300x2 70x3 120x2で、1050発。
コレではG3系のマガジン2つとほぼ変わりません(^^)
サブのグロックの弾数 30x3で90発を足してもしれてます。
そこで、CA870をメインに。さらにMP5Kを近接用に持ち歩くように考えてみました。
CAは50x5で150発。MP5Kは200、400x2、1000で2000発を確保。
さらに直前にMP5RASもマガジンがそのまま使えるため持ち込んで使うことにしました。
ゲーム中はCA+MP5Kのほか、CA+MP5RASでの携行もOkでした。
小型軽量の銃2丁なら、体力のない私でも大丈夫でした。
耐久戦で使ってみての感想。

CAはエアコキのため、バッテリーの心配がなく狙撃のほか牽制にもバンバン使えました。
これは、前回のバトラン通常戦でスナイパーからの単発牽制でも、前進する気を押さえられた感がありました。「狙ってるぜ」感を出すだけなら最も効果的に使えました。
ハンドガンより射程距離もあって、電ガンがトラぶってもまだまだ戦闘を継続できる安心感がありました。
まあ、拳銃戦闘になれていないこともあるので(^^)ハンドガンよりはコチラを選んだということもあります。

MP5RASは急遽使うことになり、2丁携行用には長いかなと思いましたが、スリングとウェポンキャッチ併用で体に固定して携行できました。
5Kよりも飛距離、パワーともに格上。さらにCAと比べても格上のため、頼りになりました。
ただし、途中でバッテリー切れを起こしました。新品のバッテリーならともかく、使い込んでいるバッテリーなら満充電でも予備バッテリーの携行が必須です。
弾数は戦闘中に弾切れすることもなく十分でした。

MP5Kは結果的にほとんど使うことなく終わりましたが、当初の計画ではRASの代わりに中距離、近距離で使う予定でした。
行軍中は5Kで。ポイント到着後はCAメインで押していくという構想でした。
つづくー。
2014年10月13日
8耐アフター
いってきました。耐久戦。
台風の心配もあったものの、結果的には晴れ時々曇りくらいのゲーム日和。スタッフ、参加者の皆様の日ごろの行いに感謝です(^^)。
ゲームに夢中+カメラの調子が悪く、現地の写真は一切ございません。申し訳なしです。
(本日の朝の片付け風景より)

ルール
通常のフラッグ戦との相違から説明(フラッグ戦がわからない人はおいてけぼりです)。
・スタートから終了まで全てのポイントを集計して、勝利チームを決定する。
・ゲーム時間は原則スタートから中間時間の陣地交代まで連続する。交代後は終了まで継続。
・敵のフラッグは取って終了ではなく、自軍陣地まで持ち帰ることで20ポイント。フラッグ奪取に成功したときは仕切りなおしして再ゲーム開始。
・ヒットされた場合は、自軍フラッグ近辺のリスポーンポイントにある名簿の自分の名前の欄にチェックをいれることで戦線に復活できる(相手チームの1ポイントGETとなる)。
・連続する時間のなかで、フルオート戦→セミオート戦→死者復活不能タイム(セミオート)→フルオート戦とアナウンスにしたがって戦闘ルールが移行しつつ戦う。
・リスポーンポイントにウェポン、水分、予備弾等も持ち込み可能。
・生理現象(おしっこ等)のみ途中で退場して用を済ませることはチェックの必要なし。他にセイフティーに用事のある場合はHIT時と同様にチェックが必要。
・通常のバトランフィールドと異なり、中央に侵入不能のラインがあるので敵陣への移動についてはフィールドをU字型に移動する必要がある。↓

さて、oniGUNsoは赤チームにて参戦。yohei、ハンニバル、たく&私の4名でございます。
赤チームには、ラピットファイヤーのトニーさん!?とオメガ5さんもいらしてなんとも心強い限り。
総勢90名近くのエントリーがありましたが実際の参加者は若干少なめでのもよう。
3・2・1スタート~。「慢心、絶対ダメ。」
赤チームは入り口側陣地からのスタート、いつもどうり?フィールド外延部を使ってフィールド奥の山へ向かいます。フィールド外延部から進んであっさり到着して上りますがもう既に味方も沢山取り付いていてこれまた頼もしい限り。

ところが・・・・
なんと開始1時間とたたずに黄チームがフラッグゲーット!?
どうもフィールド中央部の守備の薄いところを突破されたようで衝撃のフラゲ献上となりました。
戦略上の重要拠点とはいえ、みんなが山に取り付いたのが裏目にでてしまいました。
二度目のスタート。「赤チーム、そろそろ本気出す」
コレで赤チームに火が入ったのか、挽回すべく気合が入ります。
仕切りなおして再び入り口側陣地からすたーと!!今度も山側に取り付こうとしますが、敵も早かったです。フィールド奥の中央部で激しい戦闘。今度は山に入れません。

麓から、稜線と平地の二列で進んでくる敵を迎え撃ちます。
平地側の一足早い敵を捕らえて、CA870で狙撃~。おお~HIT取れた♪と笑顔で後続の味方にサムアップすると、その方が敵のハンドガンナーに討ち取られ?私もやられてしまいました(^^)
ハンニバルは絶妙のアンブッシュでこの敵を排除後、そのままやってくる敵を次々排除。
私はリスポーンでチェックをつけて戦線復帰。もとのポイントまで戻ると味方が押していっている様子で前線が進んでいました。
ぐるーっと回り込んで敵陣側に押して撃ち打ち下ろせるポイントでyoheiと二人でロングレンジで前進を阻止(朝いちのポジションとほぼ同じところ)。

その頃ハンニバルは・・・もっと前でひたすら「仕事人」してたそうです。暗殺チームoniGUNso・・・
三度目のスタート。「そのまま戦線を維持して陣地交代してスタート」
受付側のスタート地点からやはり山目指して進軍~。するする~と進んでまたもや敵陣側に食い込んで平地を進む敵の撃ちおろしに専念します。

これがじわじわ効いて出撃しても敵は進軍がままならない状況となります。
後半のゲームがスタートして2時間?程度でしょうか、黄軍の戦意喪失で仕切りなおしとなりました。
四度目のスタート。「昨日の友は今日の敵・・・」
はい、毎度の戦力バランス調整タイムですが・・・今日はうちではなく、この日トニーさんがご一緒しているチームさんが黄色へとらばーゆ。
そしてなんでか24vs23くらいの人数になっている中でスタート(40人近くの参加者は、何処行った~?)。
さあ~、手錬が相手に回りましたから、いままで通りにはいかないぞ~。と覚悟を決めて受付側スタート地点からまた山へ。
頂上を巡る激しい攻防となりました。

ここでハンニバル・・・最前線で何度かリスポーンへ追い返される羽目に(^^);
対するyoheiは涼しい顔でガードに徹して牽制、索敵をします。
たくちゃんはサイドを固め、私は平地への牽制。
結構な時間と犠牲(リスポーン)を払いつつ、戦線を維持します。
やがて突出してきた敵を赤チームがカウンター攻撃。一時的に排除に成功。
頂上を制圧し、敵陣側にすすんでからは平地への援護に回ります。

味方があまりにも勢い良く前進するので、降りて援護もしますが、ウラ取りの敵に味方が2~3人パラパラっとやられ・・・。
結局戻って裏周りの敵を迎え撃って潰し・・。
最後は赤チームのフラッグゲッターが走りきってフラッグゲット終了~!!という幕となりました。
月曜日が休みだからこそ、参加出来ましたが、耐久戦、面白かったです~。
最後には景品もGET~出来て幸せいっぱいでございました。
(サバゲ女子の方にプレゼント用ですねコレは。)

大ドラさまはじめスタッフの皆様と、参加者の皆様に感謝!!
ここちよい腕と膝の痛みで余韻を楽しんでおります(^^)。
台風の心配もあったものの、結果的には晴れ時々曇りくらいのゲーム日和。スタッフ、参加者の皆様の日ごろの行いに感謝です(^^)。
ゲームに夢中+カメラの調子が悪く、現地の写真は一切ございません。申し訳なしです。
(本日の朝の片付け風景より)

ルール
通常のフラッグ戦との相違から説明(フラッグ戦がわからない人はおいてけぼりです)。
・スタートから終了まで全てのポイントを集計して、勝利チームを決定する。
・ゲーム時間は原則スタートから中間時間の陣地交代まで連続する。交代後は終了まで継続。
・敵のフラッグは取って終了ではなく、自軍陣地まで持ち帰ることで20ポイント。フラッグ奪取に成功したときは仕切りなおしして再ゲーム開始。
・ヒットされた場合は、自軍フラッグ近辺のリスポーンポイントにある名簿の自分の名前の欄にチェックをいれることで戦線に復活できる(相手チームの1ポイントGETとなる)。
・連続する時間のなかで、フルオート戦→セミオート戦→死者復活不能タイム(セミオート)→フルオート戦とアナウンスにしたがって戦闘ルールが移行しつつ戦う。
・リスポーンポイントにウェポン、水分、予備弾等も持ち込み可能。
・生理現象(おしっこ等)のみ途中で退場して用を済ませることはチェックの必要なし。他にセイフティーに用事のある場合はHIT時と同様にチェックが必要。
・通常のバトランフィールドと異なり、中央に侵入不能のラインがあるので敵陣への移動についてはフィールドをU字型に移動する必要がある。↓

さて、oniGUNsoは赤チームにて参戦。yohei、ハンニバル、たく&私の4名でございます。
赤チームには、ラピットファイヤーのトニーさん!?とオメガ5さんもいらしてなんとも心強い限り。
総勢90名近くのエントリーがありましたが実際の参加者は若干少なめでのもよう。
3・2・1スタート~。「慢心、絶対ダメ。」
赤チームは入り口側陣地からのスタート、いつもどうり?フィールド外延部を使ってフィールド奥の山へ向かいます。フィールド外延部から進んであっさり到着して上りますがもう既に味方も沢山取り付いていてこれまた頼もしい限り。

ところが・・・・
なんと開始1時間とたたずに黄チームがフラッグゲーット!?
どうもフィールド中央部の守備の薄いところを突破されたようで衝撃のフラゲ献上となりました。
戦略上の重要拠点とはいえ、みんなが山に取り付いたのが裏目にでてしまいました。
二度目のスタート。「赤チーム、そろそろ本気出す」
コレで赤チームに火が入ったのか、挽回すべく気合が入ります。
仕切りなおして再び入り口側陣地からすたーと!!今度も山側に取り付こうとしますが、敵も早かったです。フィールド奥の中央部で激しい戦闘。今度は山に入れません。

麓から、稜線と平地の二列で進んでくる敵を迎え撃ちます。
平地側の一足早い敵を捕らえて、CA870で狙撃~。おお~HIT取れた♪と笑顔で後続の味方にサムアップすると、その方が敵のハンドガンナーに討ち取られ?私もやられてしまいました(^^)
ハンニバルは絶妙のアンブッシュでこの敵を排除後、そのままやってくる敵を次々排除。
私はリスポーンでチェックをつけて戦線復帰。もとのポイントまで戻ると味方が押していっている様子で前線が進んでいました。
ぐるーっと回り込んで敵陣側に押して撃ち打ち下ろせるポイントでyoheiと二人でロングレンジで前進を阻止(朝いちのポジションとほぼ同じところ)。

その頃ハンニバルは・・・もっと前でひたすら「仕事人」してたそうです。暗殺チームoniGUNso・・・
三度目のスタート。「そのまま戦線を維持して陣地交代してスタート」
受付側のスタート地点からやはり山目指して進軍~。するする~と進んでまたもや敵陣側に食い込んで平地を進む敵の撃ちおろしに専念します。

これがじわじわ効いて出撃しても敵は進軍がままならない状況となります。
後半のゲームがスタートして2時間?程度でしょうか、黄軍の戦意喪失で仕切りなおしとなりました。
四度目のスタート。「昨日の友は今日の敵・・・」
はい、毎度の戦力バランス調整タイムですが・・・今日はうちではなく、この日トニーさんがご一緒しているチームさんが黄色へとらばーゆ。
そしてなんでか24vs23くらいの人数になっている中でスタート(40人近くの参加者は、何処行った~?)。
さあ~、手錬が相手に回りましたから、いままで通りにはいかないぞ~。と覚悟を決めて受付側スタート地点からまた山へ。
頂上を巡る激しい攻防となりました。

ここでハンニバル・・・最前線で何度かリスポーンへ追い返される羽目に(^^);
対するyoheiは涼しい顔でガードに徹して牽制、索敵をします。
たくちゃんはサイドを固め、私は平地への牽制。
結構な時間と犠牲(リスポーン)を払いつつ、戦線を維持します。
やがて突出してきた敵を赤チームがカウンター攻撃。一時的に排除に成功。
頂上を制圧し、敵陣側にすすんでからは平地への援護に回ります。

味方があまりにも勢い良く前進するので、降りて援護もしますが、ウラ取りの敵に味方が2~3人パラパラっとやられ・・・。
結局戻って裏周りの敵を迎え撃って潰し・・。
最後は赤チームのフラッグゲッターが走りきってフラッグゲット終了~!!という幕となりました。
月曜日が休みだからこそ、参加出来ましたが、耐久戦、面白かったです~。
最後には景品もGET~出来て幸せいっぱいでございました。
(サバゲ女子の方にプレゼント用ですねコレは。)

大ドラさまはじめスタッフの皆様と、参加者の皆様に感謝!!
ここちよい腕と膝の痛みで余韻を楽しんでおります(^^)。
2014年10月09日
また台風だよ。

週末は台風が来そうですね~。
台風本体ではなくとも、前フリの雨の影響がでそうです。

当初これをメインにしようと考えていたのですが、あんまり濡れると電動ガンはトラブルが出そうですし。
大真面目にコイツで8時間戦いたくなってきたぞ(^^)

衣装だけは早々に(なぜか)MCに決めちゃいました。
まだエモノだけ、悩んでおります。
2014年10月07日
耐久戦だよ

久しぶりですね~。耐久戦にでるのは。
2012年のRTS2(6時間耐久+シチュエーション)以来ですが、ガチサバの耐久戦となると24h以来でしょうか。
要するに1ゲーム15分~20分のゲームの繰り返しではなくて、ぶっ続けのサバゲです。

各地のフィールドで行われていますが、私が出るのはバトランの耐久戦。
人数もそれほど多くなく(45vs45)、フィールドも比較的平坦ですがそこは耐久戦です(^^)。
若いメンバーにくっついて同じ動きをトレースすると・・・イケマセン!!。
先月21日と23日に年甲斐もなくぴったりくっついて、どちらもまる1日ゲームして、後遺症でふらふらになりました。
ゆえに(^^)、今回は老獪なところを生かして戦い抜きたいとオモイマス。

弾は、いっぱい持ってるほうがいいに決まってますが、装備が重くなるとスタミナを喰われますし。
バランスが大事ですね。

壊れないエモノの選択も大事です。
カスタムしてるとバランスが崩れているはずなので長時間の使用で壊れないか、要注意。

とかイロイロ考えてると、楽しくて眠れないですね~。
久しぶりに準備でワクワクしております。