2014年10月13日
8耐アフター
いってきました。耐久戦。
台風の心配もあったものの、結果的には晴れ時々曇りくらいのゲーム日和。スタッフ、参加者の皆様の日ごろの行いに感謝です(^^)。
ゲームに夢中+カメラの調子が悪く、現地の写真は一切ございません。申し訳なしです。
(本日の朝の片付け風景より)
ルール
通常のフラッグ戦との相違から説明(フラッグ戦がわからない人はおいてけぼりです)。
・スタートから終了まで全てのポイントを集計して、勝利チームを決定する。
・ゲーム時間は原則スタートから中間時間の陣地交代まで連続する。交代後は終了まで継続。
・敵のフラッグは取って終了ではなく、自軍陣地まで持ち帰ることで20ポイント。フラッグ奪取に成功したときは仕切りなおしして再ゲーム開始。
・ヒットされた場合は、自軍フラッグ近辺のリスポーンポイントにある名簿の自分の名前の欄にチェックをいれることで戦線に復活できる(相手チームの1ポイントGETとなる)。
・連続する時間のなかで、フルオート戦→セミオート戦→死者復活不能タイム(セミオート)→フルオート戦とアナウンスにしたがって戦闘ルールが移行しつつ戦う。
・リスポーンポイントにウェポン、水分、予備弾等も持ち込み可能。
・生理現象(おしっこ等)のみ途中で退場して用を済ませることはチェックの必要なし。他にセイフティーに用事のある場合はHIT時と同様にチェックが必要。
・通常のバトランフィールドと異なり、中央に侵入不能のラインがあるので敵陣への移動についてはフィールドをU字型に移動する必要がある。↓
さて、oniGUNsoは赤チームにて参戦。yohei、ハンニバル、たく&私の4名でございます。
赤チームには、ラピットファイヤーのトニーさん!?とオメガ5さんもいらしてなんとも心強い限り。
総勢90名近くのエントリーがありましたが実際の参加者は若干少なめでのもよう。
3・2・1スタート~。「慢心、絶対ダメ。」
赤チームは入り口側陣地からのスタート、いつもどうり?フィールド外延部を使ってフィールド奥の山へ向かいます。フィールド外延部から進んであっさり到着して上りますがもう既に味方も沢山取り付いていてこれまた頼もしい限り。
ところが・・・・
なんと開始1時間とたたずに黄チームがフラッグゲーット!?
どうもフィールド中央部の守備の薄いところを突破されたようで衝撃のフラゲ献上となりました。
戦略上の重要拠点とはいえ、みんなが山に取り付いたのが裏目にでてしまいました。
二度目のスタート。「赤チーム、そろそろ本気出す」
コレで赤チームに火が入ったのか、挽回すべく気合が入ります。
仕切りなおして再び入り口側陣地からすたーと!!今度も山側に取り付こうとしますが、敵も早かったです。フィールド奥の中央部で激しい戦闘。今度は山に入れません。
麓から、稜線と平地の二列で進んでくる敵を迎え撃ちます。
平地側の一足早い敵を捕らえて、CA870で狙撃~。おお~HIT取れた♪と笑顔で後続の味方にサムアップすると、その方が敵のハンドガンナーに討ち取られ?私もやられてしまいました(^^)
ハンニバルは絶妙のアンブッシュでこの敵を排除後、そのままやってくる敵を次々排除。
私はリスポーンでチェックをつけて戦線復帰。もとのポイントまで戻ると味方が押していっている様子で前線が進んでいました。
ぐるーっと回り込んで敵陣側に押して撃ち打ち下ろせるポイントでyoheiと二人でロングレンジで前進を阻止(朝いちのポジションとほぼ同じところ)。
その頃ハンニバルは・・・もっと前でひたすら「仕事人」してたそうです。暗殺チームoniGUNso・・・
三度目のスタート。「そのまま戦線を維持して陣地交代してスタート」
受付側のスタート地点からやはり山目指して進軍~。するする~と進んでまたもや敵陣側に食い込んで平地を進む敵の撃ちおろしに専念します。
これがじわじわ効いて出撃しても敵は進軍がままならない状況となります。
後半のゲームがスタートして2時間?程度でしょうか、黄軍の戦意喪失で仕切りなおしとなりました。
四度目のスタート。「昨日の友は今日の敵・・・」
はい、毎度の戦力バランス調整タイムですが・・・今日はうちではなく、この日トニーさんがご一緒しているチームさんが黄色へとらばーゆ。
そしてなんでか24vs23くらいの人数になっている中でスタート(40人近くの参加者は、何処行った~?)。
さあ~、手錬が相手に回りましたから、いままで通りにはいかないぞ~。と覚悟を決めて受付側スタート地点からまた山へ。
頂上を巡る激しい攻防となりました。
ここでハンニバル・・・最前線で何度かリスポーンへ追い返される羽目に(^^);
対するyoheiは涼しい顔でガードに徹して牽制、索敵をします。
たくちゃんはサイドを固め、私は平地への牽制。
結構な時間と犠牲(リスポーン)を払いつつ、戦線を維持します。
やがて突出してきた敵を赤チームがカウンター攻撃。一時的に排除に成功。
頂上を制圧し、敵陣側にすすんでからは平地への援護に回ります。
味方があまりにも勢い良く前進するので、降りて援護もしますが、ウラ取りの敵に味方が2~3人パラパラっとやられ・・・。
結局戻って裏周りの敵を迎え撃って潰し・・。
最後は赤チームのフラッグゲッターが走りきってフラッグゲット終了~!!という幕となりました。
月曜日が休みだからこそ、参加出来ましたが、耐久戦、面白かったです~。
最後には景品もGET~出来て幸せいっぱいでございました。
(サバゲ女子の方にプレゼント用ですねコレは。)
大ドラさまはじめスタッフの皆様と、参加者の皆様に感謝!!
ここちよい腕と膝の痛みで余韻を楽しんでおります(^^)。
台風の心配もあったものの、結果的には晴れ時々曇りくらいのゲーム日和。スタッフ、参加者の皆様の日ごろの行いに感謝です(^^)。
ゲームに夢中+カメラの調子が悪く、現地の写真は一切ございません。申し訳なしです。
(本日の朝の片付け風景より)
ルール
通常のフラッグ戦との相違から説明(フラッグ戦がわからない人はおいてけぼりです)。
・スタートから終了まで全てのポイントを集計して、勝利チームを決定する。
・ゲーム時間は原則スタートから中間時間の陣地交代まで連続する。交代後は終了まで継続。
・敵のフラッグは取って終了ではなく、自軍陣地まで持ち帰ることで20ポイント。フラッグ奪取に成功したときは仕切りなおしして再ゲーム開始。
・ヒットされた場合は、自軍フラッグ近辺のリスポーンポイントにある名簿の自分の名前の欄にチェックをいれることで戦線に復活できる(相手チームの1ポイントGETとなる)。
・連続する時間のなかで、フルオート戦→セミオート戦→死者復活不能タイム(セミオート)→フルオート戦とアナウンスにしたがって戦闘ルールが移行しつつ戦う。
・リスポーンポイントにウェポン、水分、予備弾等も持ち込み可能。
・生理現象(おしっこ等)のみ途中で退場して用を済ませることはチェックの必要なし。他にセイフティーに用事のある場合はHIT時と同様にチェックが必要。
・通常のバトランフィールドと異なり、中央に侵入不能のラインがあるので敵陣への移動についてはフィールドをU字型に移動する必要がある。↓
さて、oniGUNsoは赤チームにて参戦。yohei、ハンニバル、たく&私の4名でございます。
赤チームには、ラピットファイヤーのトニーさん!?とオメガ5さんもいらしてなんとも心強い限り。
総勢90名近くのエントリーがありましたが実際の参加者は若干少なめでのもよう。
3・2・1スタート~。「慢心、絶対ダメ。」
赤チームは入り口側陣地からのスタート、いつもどうり?フィールド外延部を使ってフィールド奥の山へ向かいます。フィールド外延部から進んであっさり到着して上りますがもう既に味方も沢山取り付いていてこれまた頼もしい限り。
ところが・・・・
なんと開始1時間とたたずに黄チームがフラッグゲーット!?
どうもフィールド中央部の守備の薄いところを突破されたようで衝撃のフラゲ献上となりました。
戦略上の重要拠点とはいえ、みんなが山に取り付いたのが裏目にでてしまいました。
二度目のスタート。「赤チーム、そろそろ本気出す」
コレで赤チームに火が入ったのか、挽回すべく気合が入ります。
仕切りなおして再び入り口側陣地からすたーと!!今度も山側に取り付こうとしますが、敵も早かったです。フィールド奥の中央部で激しい戦闘。今度は山に入れません。
麓から、稜線と平地の二列で進んでくる敵を迎え撃ちます。
平地側の一足早い敵を捕らえて、CA870で狙撃~。おお~HIT取れた♪と笑顔で後続の味方にサムアップすると、その方が敵のハンドガンナーに討ち取られ?私もやられてしまいました(^^)
ハンニバルは絶妙のアンブッシュでこの敵を排除後、そのままやってくる敵を次々排除。
私はリスポーンでチェックをつけて戦線復帰。もとのポイントまで戻ると味方が押していっている様子で前線が進んでいました。
ぐるーっと回り込んで敵陣側に押して撃ち打ち下ろせるポイントでyoheiと二人でロングレンジで前進を阻止(朝いちのポジションとほぼ同じところ)。
その頃ハンニバルは・・・もっと前でひたすら「仕事人」してたそうです。暗殺チームoniGUNso・・・
三度目のスタート。「そのまま戦線を維持して陣地交代してスタート」
受付側のスタート地点からやはり山目指して進軍~。するする~と進んでまたもや敵陣側に食い込んで平地を進む敵の撃ちおろしに専念します。
これがじわじわ効いて出撃しても敵は進軍がままならない状況となります。
後半のゲームがスタートして2時間?程度でしょうか、黄軍の戦意喪失で仕切りなおしとなりました。
四度目のスタート。「昨日の友は今日の敵・・・」
はい、毎度の戦力バランス調整タイムですが・・・今日はうちではなく、この日トニーさんがご一緒しているチームさんが黄色へとらばーゆ。
そしてなんでか24vs23くらいの人数になっている中でスタート(40人近くの参加者は、何処行った~?)。
さあ~、手錬が相手に回りましたから、いままで通りにはいかないぞ~。と覚悟を決めて受付側スタート地点からまた山へ。
頂上を巡る激しい攻防となりました。
ここでハンニバル・・・最前線で何度かリスポーンへ追い返される羽目に(^^);
対するyoheiは涼しい顔でガードに徹して牽制、索敵をします。
たくちゃんはサイドを固め、私は平地への牽制。
結構な時間と犠牲(リスポーン)を払いつつ、戦線を維持します。
やがて突出してきた敵を赤チームがカウンター攻撃。一時的に排除に成功。
頂上を制圧し、敵陣側にすすんでからは平地への援護に回ります。
味方があまりにも勢い良く前進するので、降りて援護もしますが、ウラ取りの敵に味方が2~3人パラパラっとやられ・・・。
結局戻って裏周りの敵を迎え撃って潰し・・。
最後は赤チームのフラッグゲッターが走りきってフラッグゲット終了~!!という幕となりました。
月曜日が休みだからこそ、参加出来ましたが、耐久戦、面白かったです~。
最後には景品もGET~出来て幸せいっぱいでございました。
(サバゲ女子の方にプレゼント用ですねコレは。)
大ドラさまはじめスタッフの皆様と、参加者の皆様に感謝!!
ここちよい腕と膝の痛みで余韻を楽しんでおります(^^)。
むっちゃ楽しそうですね、次回は必ずや参戦したいと思いますo(^_^)o
コメントありがとうございます~。
耐久戦ならではの楽しみもありますよね~。
ホーム戦でもやりますか? 3H耐久とかならあるいは(^^)
大回りしてのリスポーンは避けたいところですが...(-。-;
ホームフィールドの迂回路でHITされたら、「大当たり」の罰ゲームですよね~。だからこそ、「慢心、ダメ。絶対」の心意気で進んでください(^^)