2012年02月14日
阿吽の呼吸
では先日のゲーレポなんぞ。
2012.02.12 OGC R25vsY24
メンバーHのメールから、この日の参戦は決まった。そこに親交チームのリーダーから直TELが入り、10名程度の編成が完了。
まぁこの規模なら大丈夫だろうとおもっていたのが蓋をあけると15名。前年の悪夢がよみがえる(^^);
詳細は過去のブログをみていただけるとありがたい。
さて、前回の失敗を考えて、「空気を読む」戦いをすることでまったりとゲームを楽しみたかったのだったが、第一ゲームは、思わぬ形で圧勝してしまう。
赤軍は・・・本日oniGUNsoに加勢してくれたのは某チームのスタープレイヤーの面々。(いやほんま強ぇぇんですわこの人ら)
ちょっと戦力バランスあるかなーと思っていたところに、黄軍の第1ゲームの参加者が少数だったこともあってあっさりフラゲ!!!
普段はvs形式でうちと鎬を削ることはよくあるのですが、なかなか親交チームとは轡を並べられず、こういう機会が意外と貴重。
フィールドスタッフには「バランス調整は人数でやってもらって今日ぐらいは親交チームとセットでゲームをさせていただきたい。」と直訴。
結果、黄色チームには最もフィールドを熟知しているogcのスタッフが入って、バランス調整していただくことになりました。

第2ゲーム、レッドチーム手前フラッグスタートです。
第1ゲームのリベンジに燃えていたのか?開始早々スタートフラッグ右上の勝敗を左右する重要拠点高地(203高地?)方向への兵士はそこそこでしたが、
敵フラッグのある塹壕フィールドを突進してくる兵士の勢いのすげーこと。
おおよそ塹壕フィールドで、両軍ともに激熱の撃ちあいの最中、敵軍、友軍ともに多数の兵士がセイフティーへ旅立っていきます。

(友軍武将BB氏の側近の例)
BB氏→ 「いけるでーっ」の掛け声。 突撃!! のあとに「あららら、(敵が)いてるやん!」となぜか大笑いしながらの転進中。
なんでか、いいだしっぺの人には当たらず周辺の人が巻き添えを喰うサバゲの「あるある」であえなくセイフティーへ(^^);
おっちゃんゲーマーとしては、膠着してからが腕の見せ所。
突破口を探ります。発砲音が減ってきたところで、BB氏がひたひたと前進。

奥のバリケードからの抵抗があります。
BB氏、これを愛用のPTWで精確なセミ撃ち。全く頭を出させない制圧射撃を開始。
この間に、まだ午前中で元気のあった私、いつもの薮漕ぎルートから急ぎます。
猛抗議をする心肺を罵倒しながら、バリケードのサイドへ回って、FIRE!
この後、フラッグ周辺を伺いつつ前進。まだ残り時間もあるので用心深くすすみますが、抵抗なし。対面側のフィールドから敵兵が戻ってきたのをダウンさせて、フラッグゲットとしました。

阿吽の呼吸が上手くいった例ですね。いやこれがあるから面白いというか、サバイバルゲームの醍醐味をたっぷり味わえたゲームでした。
友軍リーダーBB氏に感謝を。
ちなみに第3?第5?ゲームの模様はミリブロ「Meca's Lab」に実況中継動画がございますのでこちらも是非ごらんいただければ臨場感がありますよ~。このときのMeca氏のルートは大体こんな感じだったとおもいます。(赤からスタート→黄フラッグダウン成功!)

でわ~
2012.02.12 OGC R25vsY24
メンバーHのメールから、この日の参戦は決まった。そこに親交チームのリーダーから直TELが入り、10名程度の編成が完了。
まぁこの規模なら大丈夫だろうとおもっていたのが蓋をあけると15名。前年の悪夢がよみがえる(^^);
詳細は過去のブログをみていただけるとありがたい。
さて、前回の失敗を考えて、「空気を読む」戦いをすることでまったりとゲームを楽しみたかったのだったが、第一ゲームは、思わぬ形で圧勝してしまう。
赤軍は・・・本日oniGUNsoに加勢してくれたのは某チームのスタープレイヤーの面々。(いやほんま強ぇぇんですわこの人ら)
ちょっと戦力バランスあるかなーと思っていたところに、黄軍の第1ゲームの参加者が少数だったこともあってあっさりフラゲ!!!
普段はvs形式でうちと鎬を削ることはよくあるのですが、なかなか親交チームとは轡を並べられず、こういう機会が意外と貴重。
フィールドスタッフには「バランス調整は人数でやってもらって今日ぐらいは親交チームとセットでゲームをさせていただきたい。」と直訴。
結果、黄色チームには最もフィールドを熟知しているogcのスタッフが入って、バランス調整していただくことになりました。

第2ゲーム、レッドチーム手前フラッグスタートです。
第1ゲームのリベンジに燃えていたのか?開始早々スタートフラッグ右上の勝敗を左右する重要拠点高地(203高地?)方向への兵士はそこそこでしたが、
敵フラッグのある塹壕フィールドを突進してくる兵士の勢いのすげーこと。
おおよそ塹壕フィールドで、両軍ともに激熱の撃ちあいの最中、敵軍、友軍ともに多数の兵士がセイフティーへ旅立っていきます。

(友軍武将BB氏の側近の例)
BB氏→ 「いけるでーっ」の掛け声。 突撃!! のあとに「あららら、(敵が)いてるやん!」となぜか大笑いしながらの転進中。
なんでか、いいだしっぺの人には当たらず周辺の人が巻き添えを喰うサバゲの「あるある」であえなくセイフティーへ(^^);
おっちゃんゲーマーとしては、膠着してからが腕の見せ所。
突破口を探ります。発砲音が減ってきたところで、BB氏がひたひたと前進。

奥のバリケードからの抵抗があります。
BB氏、これを愛用のPTWで精確なセミ撃ち。全く頭を出させない制圧射撃を開始。
この間に、まだ午前中で元気のあった私、いつもの薮漕ぎルートから急ぎます。
猛抗議をする心肺を罵倒しながら、バリケードのサイドへ回って、FIRE!
この後、フラッグ周辺を伺いつつ前進。まだ残り時間もあるので用心深くすすみますが、抵抗なし。対面側のフィールドから敵兵が戻ってきたのをダウンさせて、フラッグゲットとしました。

阿吽の呼吸が上手くいった例ですね。いやこれがあるから面白いというか、サバイバルゲームの醍醐味をたっぷり味わえたゲームでした。
友軍リーダーBB氏に感謝を。
ちなみに第3?第5?ゲームの模様はミリブロ「Meca's Lab」に実況中継動画がございますのでこちらも是非ごらんいただければ臨場感がありますよ~。このときのMeca氏のルートは大体こんな感じだったとおもいます。(赤からスタート→黄フラッグダウン成功!)

でわ~
タグ :大阪グリーンキャニオン親交チーム