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Posted by ミリタリーブログ  at 

2012年06月03日

ホーム戦0603





さて、今回はゲストのサルガッソー様にきていただきながらも、なんとなく少人数・・・となりましたが、いつも以上の運動量と激熱なゲーム展開でございました。

 午前中は通常フラッグ戦15分です。なぁーんと私、第一ゲームにいきなりフラッグげーーっと!!と思ったのですが、人数配分の不手際により、自軍チームの圧倒的パワープレイの状況であったということで、このフラッグはノーカウントといたしました。

 で、裏の第二ゲームは目立った戦果もなくゲーム終了。

 第3ゲームといきたかったのですが、いろいろ事情がありまして(^^)そのままご飯タイムとなりました。

 昼休憩中に、ミニゲーム、題して・・・「駆け抜ける喜び」をやってみました。ランナーvsガンナーで、移動目標に的確に当てられるか?というゲームですが・・・
 私・・・駆け抜けられませんでした。(がっくし)詳細はまた後日。

 午後からRTSのシミュレーションという感じで、3回「ゲリラvsパトロール隊」というシチュエーションゲームを。







(↑孤立したパト隊の生き残りを虎視眈々と狙うハンニバル隊員)
 
ゲリラはガスコキのみ、5分先行でフィールド内に潜伏。
 パトロール隊は電ガンフルオートあり、弾数300発制限でセイフティー発後、フィールド内二箇所のフラッグにタッチしてまたセイフティーに戻ってくるという感じのゲーム。
 ゲリラ6人 パトロール隊4人程度でやってみたところ、アンブッシュしているゲリラにボコボコにやられるという惨澹たる結果(^^):
2回戦からパト隊の弾数を無制限にしてSAWも投入してみましたが、それでもパトロール隊は1フラッグをクリアするのがやっとです・・・。




(↑同じく孤立したパト隊の生き残りをシバきに前進してくるKJ隊員)

 待ち伏せってのはホントに強いと改めて思い知らされたゲームでした。
 もう1つ、ゲリラは自由で楽しい! 軍隊(パト隊)は窮屈でツラい(^^);

 その後も、生き返り無制限ハンドガンフラッグ戦とか、
 同生き返り2回までのハンドガンフラッグ戦とか、いつものホーム戦とはちょっと違った多様な趣向を楽しむことが出来ました。

 参加将兵の皆様、お疲れさまでした~。  


Posted by ac9ball  at 21:46Comments(6)サバゲーフィールド