喰うか、喰われるか！？

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VFC　HK416キット(マルイAEG用外装キット)です。(既出のエモノです。)

HKの表記orHecKler&Kochの綴りorHKの刻印。
どれも銃器メーカーのHecKler&Kochを示すものですが、やったら書いてあるような。んで数えてみます～。




ロアーフレーム左、刻印とHK(416 D)の表記と、アッパーフレーム左、刻印




ロアーフレーム右、HecKler&Kochうんぬんが2つ




ストックに刻印




ボルトに刻印




さらにRAS内のアウターにも・・・刻印

　かなりクド～イですかね(^^)?  

えースーパー9用のシリンダーセットです・・・オークション物ですので正体不明です～。






　裏面のスリット、長いです。コッキングすればピストンヘッド丸見えの位置になり、前進開始からしばらくは全く加圧しない空走距離があります。





　で、重たいピストン。真鍮製ですかねー。めっちゃくちゃ重たいです。ピストンヘッドのゴムも先端がぶ厚く、衝撃を上手く緩和してくれて、発射すると、ぶるんっ!と、いいショックがきて楽しいです。







　シリンダーヘッドはこんな感じです。シンプルな穴ですね～。





　で残念なのは、↑コレ、ノズルがラッパ状に微妙に開いていて、コッキングしようとすると、チャンバー側のOリングを広げすぎて、弾がぽろんと(^^);;;;

　てなわけで、またもやジャンク箱の備品でございます。  

　先日、たまポロになったMCにつけていたハイダーです・・・・
　内側に白いものが見えませんか???





最初は反射か?とおもったのですが、どうもちがう。
　BB弾がハイダーの内側に溜まっているようでして、からから振っていると
　でてくるでてくる・・・ひぃ　ふぅ　みー　よぉ・・・合計六つも出てきました。

　こんなところに予備弾はいら～ん　　(￣ж￣)　  

OGCで、縁者からもらったというスーパー9を持ち込んでおられた若い方がいらっしゃいましたが。

　


　
このナインは、BB弾仕様で一応ホップ機能もついてましたが、ストックはマツシロの刻印がある年代モノ(鼓弾時代)です。

　うーん、自分はSS-9000のほうがしっくりきますね、このフォルムですと。「スーパー9」というよりは(^^)

全体的に非常に小ぶり。パワーユニットだけは今でも通用するボア&ストロークがあり、TSR-Xなどでも採用されています。

　私の場合はジャンクに近いものを安く手に入れたところ、たまたまこの古いストックがついてました。

ピストンがやたら重たいのが入ってまして、今でゆう流速チューン用の感じもします。

　ホップさえまともなら今でも使うんですが、このホップがどうにも(^^);

　効かないか、弾詰まりか、どっちかしかないので、「使え～～ん!!」代物です。　

　  

↑バリ伝でヒデヨシとの初バトルで、ぶっこけたグンが、徹夜でバイクを(以下略)




　
　さて、まいどメンテにかかるのはG3系ばかりですが・・・
　ビルドUP後、500発程度で発射不能になりましたMC51。
　セミ撃ちの多用と、その後の弾幕戦。まぁ派手な使い方ではありましたが、それにしてもねぇ～。
　ピストンは動いているようなのですが、たまポロですのでピストンヘッドのトラブルと考えます。
　
　



　1.ヘッドのゴムがとれたorちぎれた
　2.ヘッドのネジが緩んで抜けた
　3.ヘッドのメス側のネジ(プラッチックだから)が逝ってぬけた。
　4.ピストン本体側の先端が逝ってもた←これはないやろう(とおもう)。
　
　それではあけてみます。





　さすがにたったの500発。キレイなもんです。




　うぬぬ、シリンダーを抜きますと、ポロリ・・・ピストンはノートラブル。




　さて、ヘッドは。シリンダーの中で反対向いて、シリンダーヘッドに張り付いてます。
　無事ヘッドを確認。ゴムはちゃんと付いてます。ネジ穴もOK。

　診断結果・・・初歩的なミス(^^);;;;。ちゃんと忘れずにネジ止め剤、塗って組みましょうね～



　タミヤ製の香りは、厨房のころにラジコン組んでたのを思い出してなんとなく幸せになるので愛用してます。
　
元通りにして組み上げて終わりです。

　セクターチップ入れてなかったみたいですね～。昨日は給弾不良は無かったので今回もつけずにフタを閉めました。　ちゃんと計ってないですが、おそらく20発/sec程度・・・ならチップなしでもいけそうな気がする・・・です。
  

それでは第10ゲーム～



　
開始前のアナウンスにて、「人数も減ってきましたので、シングルフラッグアタック(野郎の1人アタック)OKとします～」という前置きがまずありきです。


　イエローチームに参加された方々の一部が帰宅準備を始めたのは第9ゲームから。そのことをレッドチームのメンバーは第9ゲームの開始前の集合時、「なんか相手すくなくね?」という感じで気がついた。襲い掛かるレッドチームだったが、第9ゲームはまたもドロー。しかし、おせおせの展開に誰もが戦力バランスが自分たちのほうに傾いてきたことを感じていたのであった。

　第10ゲームスタート時、この日大挙して参戦し、レッドチームの中核をなすAXISの御仁達から「男前やねー」「しかも単発」「カメラでおっかけよか?」と、肩からスリングで釣られているCA870with私に優しい声をかけていただいた。




　「いえいえ、ごにょこにょ・・・」と照れ笑いを浮かべながら、そろそろ膝が抗議の声をあげてきたので、どうしよおかと考えがまとまらない私は、ここでいい返答ができず。(申し訳なし。)
　3.2.1.すたーとぉー

　猛前とダッシュする味方将兵を尻目に、「さってっと・・・」ポンプアクションでの前衛は愚の骨頂。朝の第４ゲームで耳や首に手痛い銃撃を喰らってようやく勉強しましたのでさすがに初手での前進を取りやめ、流れを読む「大局観」ってやつ?をフル稼働・・・
・・・・脳みそが茹で上がってきたので、一番後ろからフェンスを越えて、対岸のいつもの薮漕ぎルートへ。




　なんと先に崖に取り付いている小隊が、ドンドン上って、藪に入ってからも際限なく上昇中・・・こりゃぁ完全に尾根まで出てからおりてくる「大迂回ルート」と判断し、自分は平坦地に近い低めのルートで敵フラッグへ向かいます。





　途中のバリケードで敵を発見。大門刑事部長もかくや!?という感じでシコシコ連射しますが、黄色兵士には当たらず。うぬぬ、どうしてくれようと、地団駄を踏んでいると、後ろから「ぬぅっ」　とギリースーツのスナイパーさんが(^^)。



　違う射角から精確な狙いで、ハンティングを開始していただきました。しばらくすると、「ひーっと」「ヒットー」「ひぃーーっと」と、なにやら藪の中が阿鼻叫喚の模様・・・。




　先ほどの大迂回隊が、どうやら撃ちおろしで掃討を開始。さらに平地のバリケも粉砕されていきます。こりゃ心強い!!
　前方に敵はいないと読んで、平地に降ります・・・。
　起伏の影に、残存兵はいないかと見渡しますが・・・花道(コンクリート舗装されている道とします(^^))の木立付近に敵兵。バレルは違う方向を向いているため、気づかれていないもよう。あたれぃ!!と一撃! 二撃!! 惨激!! すると、相手の手が挙がります。




　スルスルと崖沿いにフラッグに接近。フラッグ直近の低木にごつーいM60が鎮座しています。バレルと本体の一部は見えますが、敵の体はほとんど木に阻まれて見えません。こちらも、崖きわきわに伏せて、ブッシュに隠れながら。
　いけるか!! とワンショット・・・。

　即ヒットコールがあがります。

　
　あとはダッシュあるのみ!!!!!で、フラッグを頂戴いたしました。

　今回はちょっと出来すぎのフラゲですね。大迂回ルートで敵を駆逐してくれた味方の小隊とギリーのスナイパー様に感謝。  

えー、昨日のogc姫サバですが・・・

　まずこの日の「通常戦」の付帯ルール。「かならず男女ペアor女性同士のペアでフラッグをとること」
　単独参加のため、このルールによりフラゲよりも効果的な敵戦力の排除を任務とする～といいたかったのですが。

　1～2ゲーム・・諸事情により出れず。(私の配属されたREDチームの2敗・・・)
　3ゲーム・・・奥フラッグからいつもの薮漕ぎでそれなりの戦果(ドロー)
　4ゲーム・・・バリケのなかで勇猛な若手将官と一緒に戦い、その後バリケの背後からフルオートで打ち込まれ痛～いヒット。(ドロー)
　



(↑5ゲーム開始直後)
5ゲーム・・・イベント戦　待ち伏せフルオートレディースVSセミ野郎共。ヒットは取れなかったが、スカウターとしてそれなりに満足。　この時途中でCAがジャムって作動不能に!。昼休みに一応復活

　PM
6ゲーム・・・イベント戦　フルオートレディース＋自衛迷彩隊　VS　セミ野郎共。護衛についた国防隊を排除。
　↑信頼性の落ちたCAをおいて、「殺人鬼仕様MC51」投入。
　
　7ゲーム・・・通常戦。景気よく敵兵排除中、MC51が壊れる(ﾄﾎﾎ)射撃不能に・・・サイドアームで戦闘継続。(ドロー)
　8ゲーム・・・もはやメインはCAのみ。
　　　 　　　　通常戦。ハイサイで味方を殺しまくる敵兵を潰す。直後に駆け寄ってきた敵兵二人に蜂の巣にされる。ついでにサイドアーム紛失する。(ドロー)
　



(↑紛失したグロック)

9ゲーム・・・通常戦。　8ゲームの逆ルートを進むも、伏兵に喰われる。紛失したサイドアーム発見する。(ドロー)
　
　という、ここまで吉凶出入りの激しい?ゲームを続けてきたわけでございます。
　
　ゲーレポは第10ゲームで(夜に上げますねー)  

2012.03.25　ogc





　グリーンキャニオンいってきましたが、空前絶後の200名!!







わらわらわらわらっと、どこへ進んでも敵がいる～





　私的には、禁欲プレイ→CAスタンダードでの参戦でしたが、まぁ１日通して7～8人というところでした。
　エアコキでもいけます!。が、とにかく撃ち合いになったらほぼ負けますので改めてポジショニングを丁寧にいかないとダメだということを学習しました。
　一方的に攻撃できる状況を、常に作り出す技術が必要です～。
　うーんこれが「チャージャー」ならサイトも付くのでもうちっといい成績になる・・・・かも(^^)。

　フラゲも一本(午後の遅い時間になってからですが)やってきましたので今日は及第点です。
　  

　


　
　うおお、行く前から体がいたいぞ。

　自重しよお。  

コンバットブーツですが、履物に関しては、ほんとにノーブランドばかり渡り歩いてきました。

　これは、まぁ珍しくちゃんと箱に入ったのを買ったので・・・





　オリジナルS.W.A.T製　AIR9　 サイズはUSAで#7です。

　私、足が24.5cmと、メンズとしては最小サイズを探さないと困る足でして、普通の靴も大抵25cmからなんで困ってます。

　ブーツもできるだけ小さいの買ってもブカブカで中で足が動いてます・・・。




　で、このブーツはフィットして履き心地もいいです。ファスナーがあるので「完全防水」にはなってないんですが、防水効果が高いので、サバゲに使わず(ｵｲ)雨の日用の「長靴」として使っております(^^);

　  

既出のMCですが、RAS、グリポ、光学サイトとっぱらって、レーザーハンドガード
＋ノベスケハイダーでうるせぇ仕様。

さて、近畿南部では、本日金曜に続いて、明日土曜日も結構な雨が降るとか。

　しかぁし、日曜日にはOGCにいくことになりまして、ぼちぼち準備中。

　衣装・・・リアルツリーorGパン&リーフ

　エモノ・・CAスタンダード＋バックアップハンドガン


　　



といいたいのですが、なーんせ140名overのイベント戦。ナニがあるかわからないので、

　いちおう「殺人鬼」モード用のてっぽも、持って行こうかと。





　とどめに電マグでもつけたら完全に悪役ですね・・・

　  

さぁて。きょうは化石アイテムのなかでもかなりのレア物。





　スーパー9用のガスボルトです(シェリフ製)。

　年代は・・・おそらく1985～88年　くらい。




　発売前に「今度、こんなのやるねん～」と見せてくれた図面には、「クボタ鉄工」のマークが!
←大阪の誇る一流プラントメーカーですぞ。

　そんなことを鮮明に覚えてます。

　手に入れたのは8年前ですが、オークションでスーパー9関連いろいろを落札したときに一緒についてきました。　





ガスをチャージして、トリガーをひいてみましたが・・・・


「ぶしゅーーーーーーーーーーーーーーーーーっ」と、一回で全部ガスがでちゃいました。





使えたらおもしろかったのにねぇ。  

独逸といえば、マウザー、ルガー、ワルサーと拳銃ブランドには事欠かないんですが、
そこはヨーロッパ、9mmパラベラムが大半を占めます。
前回グロックでしたので、しばらく9パラつづけようかと。

で、ルガーです。お約束でバレル長いです。またしてもサイドウェポンにつかうことなど微塵も考えていないこの選択(^^);
来るべきヒスサバ参戦を夢見て、「メインウェポン」として購入したのですが・・・。
(先週はバトランでHSWやってるのに、なぜかおうちでゴロゴロしているという不届き者。)
　



砲兵モデル独特のタンジェントサイト。800mまで刻まれてますが、大戦時の塹壕間の距離はどのくらいだったのでしょうか?うーん。

　さすがに寝かしている時間が長すぎたので、昨年あたりから、普通のサバゲでもメインで使おうと、調整しております。




　とりあえずまっすぐ飛ぶようになりました。
　設定どおり、塹壕戦で活躍させてみたいんですが。

　難点は、砂利を噛みこんで作動不良を起こすところまで「本物」そっくりに再現されているそうですので・・・
　  

「CAいいよぉ～」の意外?な声におされて、その気になりつつ・・・
んでやってみました。




リーフのジャケット、ブーニーと、いつものGパンで、なんとなくベトナム米兵あるいは武装ゲリラ?
こうしてみると、なかなかええかんじでかも。
これでいくか。  

メカニクスにたどり着く前までのグラブ。
　スカルマスクはけっこうやる人いるけど、コレは少なめ?




　軍手にもちょっとした飾りですな。
　詳細は一切しらんのだが、コレもゲームのキャラかなんかの装備品にあったんでしょうか?  

バッテリーだけが先に出たので、本体いきましょう。



　マルイ　グロック18cです。
　ハンドガンですが、9パラなんで「どごぉ～ん」というにはちょっと迫力は低いんですが。






　えーこれはですね。結婚したときに友人が、「何が欲しい?」と訊いてくれたので、
「グロック!」っていったら、プレゼントしてくれました。
当時最新鋭の「電動ハンドガン」でしたので、興味津々でした。
バックアップに最適なんですが・・・なぜか出番少な目ですね。コレも。





ちょーっと使ってみたくなりまして、充電中(ニッカドで)。  

マルゼンからコレが出たときは、「安くて高性能。なんちゅう奴!」と思いましたが。
CA870スタンダードモデルです。
この後すこししてから、マルイからVSRもでて、一億総エアコキの時代が到来(^^);



すいません、昔、どこかのHPで見たのですが、引用させてください。
某大銀河叙事詩の台詞をもじって・・・(一言一句は間違っていると思いますがこんな感じでした)↓

「理性を保て! でなければワンショット、ワンキルの甘い言葉に乗せられて、ボルトアクションの暗黒面に引き込まれるぞ!」

まさに暗黒面に引き込まれてうちのチームも「エアコキチームoniGUNso」?というほど。
よーーい。スタート! ってゲームが始まると、まわりの味方はエアコキばっかり。
当然、ホームフィールドなのに、連戦連敗するわするわ・・・

で、先代隊長があまりの負けっぷりに、電動ガンに対して、(ほぼ)エアコキばっかりで戦う様を嘆いて、
「ゲームといえども勝敗のあるものであるから、勝利を目指すのが是である。アームストロング砲に抜刀隊で挑むようなことは慎むべきであろう。」との名言を残されております(^^)




そんな思い出のCAです。固定ホップ、サイトなしなのでバックアップ用ですが、かさばらないので助かります(^^)  

電ハン第一弾のグロックが出た頃には、バッテリーはニッカドでリリースされていたわけで。
で、其の時代のバッテリーです。




　つい最近になって、電ハン用リポ&変換コネクタがでるまでは、真冬ではニッカドいるよなぁとおもって買いだめました。
一本で、うーん200発?も撃ったら多分終了になるくらいの容量しかないですが、まぁメインではないのでコレくらいあれば。
次回のサバゲで、グロックと0.12gバイオ、試してみます。  

トイガンで合法的に初速を上げるには。
規制値上限のパワーを狙うカスタムもいいんですが「初速」だけに限って話をすれば弾の軽量化というのもいいかと思いまして、買ってみました。
エクセルバイオの0.12g弾です。

初速UP＝飛距離のUPも期待したいところですが、そもそも弾が軽いと直進安定性も悪く、仮に届いたとしても狙ったところには飛んでいかないですね～。





これはですね、たとえば比較的近い距離のバリケートに敵が隠れているとしてですね、頭がへこへこ出たり入ったりというときにですね。「ウィッ」というモーター音がしてから相手が頭を引っ込めるまでにとどけコラっ!という作戦用です。
電動グロックに仕込んでみようかと考えています。
(ほんまに効果あんのかこの作戦? いやいや、ここがタイトルのオチでして。)
  

さて、私の最初に買った電動ガンはSIG550でした。
んで、その頃は、リアルツリーの迷彩きて、ミリタリーなんてことはあんまり頭に無く(いまでもですが)。
まぁそれでも、「スイス軍だよなぁ～」と、なんとなく。(年代とか全く無視)
独逸のスプリンター迷彩のような生地でスイス軍のテントがあるのは知ってました。大戦後は独逸の影響を受けているのは間違いなさそうというところでも、なんとなくスイス軍。プラスポイントでした。

　そこで、ナニワガラクターor、S&Gで(もう十年近く前だよ。忘れた。)見つけまして買いましたのがコレ。
黒十字ですが、独逸でなくスイスです。シルエットは独逸軍の雑嚢と似ています。




ベルトにも独逸式?に付けることが出来ます。




大きな違いは上蓋がサイドまで回ってまして、生地もごつくて丈夫です。
(私のあんよが映っているのは、こうしないとかばんが倒れるので(^^);ご容赦。)




中は仕切りが一枚と、システム手帳くらいがホールドできそうなループが１つ。

使いやすいのでゲームよりも、街歩き用のバッグに使ってます。